材料の切り出し  
   
  寸分無く製作
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
 特別な依頼で製作しました世界で1つの腕時計。 
 懐中時計のムーブメントを使用しての製作となります。

 初めにどの様なデザインが良いか(理想を含めて)等々、様々な事を話し合いながら決めて行き、
 時間を掛けて最終決定を行います。

 元の部品を使用しつつ、新しく製作して行く部品に合わせていく作業となります。

 材料の切り出しから始まり、それを加工し、機械をはめ込み大きさを整えた後に枠を作成。

 リューズ周りは、大きさ、厚み、バランスを見ながら作成して行き、
 取り付ける為の六角ネジも当然作成。

 6時の位置の部分も慎重に加工をして行き、バンドを取り付けるための部品も作成。

 針はブレゲ針、後に青焼きを施していきます。

 さて殆どの物を作成して行くうえで大事なのは、美、でしょうね。

 極めて短く説明しておりますが、完成までには設計からですので、膨大な時間と労力が必要なのは言うまでも無い。

 部品を外し懐中時計としても使用できますので、今で言いいます、二刀流でしょうか。